秋、束の間の保養

こんばんは。会津の田んぼも半分は坊主になりました。

今日は曇り雨のような予報で、ギリギリもちこたえたところです。

昨日、少々保養をしてきました。保養といっても自然に軽く触れてくるくらいですが・・・。汗

赤い外被がなぜ必要なのか全くわかりませんが、綺麗ですねぇ。

きっと、実りが落ち着くまでは防御被覆が必要な植物なんでしょう。なり具合からすると、鳥からの防御ですかね。

ワラビ・・・、シダは葉っぱが生殖機能の補足も兼任してるので、葉のなり様がぶれないですね。

枇杷の秋葉、良いところだけを選別して、清掃して、乾燥します。

使う道具は水とタワシになります。

これを乾燥したら、お宅茶にしても良いくらいの品質に仕上がります。