2016/10/07 Wiggleさんからの購入で、無事 Tomtom Runner 3 Cardio が到着しました。もはや、庶民でも時代はGarmin/Polarなのですが、そこはあえて初代TOMTOMからのユーザということで、まだまだTOMTOM一択です!!><Runner3発売の告知から輸入できるようになるまで1月間程度かかりましたので、Runner2でいいかぁ?とか妥協しかねない状況でしたが、我慢してよかったです!!【どんな外観?】まずは、梱包から。はい、こちら、初代Runnner収納ケースから比べますと、んー、費用削減しちゃったぞ!という感じですが、可愛らしさは、相変わらず。悪くはないです。はい。そして、ウォッチですから、装着感は重要ですね。初代Runnnerは少し大きめでしたが、バンドフックが2点で済みましたので、装着は楽でした。比べて、Runnner3のほうは、アカマルで示した通り3点フックとなります。うわ!メンドイ!って思いましたが、慣れの問題のようでした。全体的にスマートでフィット感もあがりましたので、より優秀になったと思います。(但し、同じようにグレードルも小型化されてますので、グレードル側のフックも薄くなり、いずれ壊すのでは?という不安を感じました。)【カタログ的にはどんな感じ?】で、カタログ的な新機能といえば、Runnnerから比べて、次のような性能向上があります。形状がスリムになった(Runnner2からね)ウォッチパネルも日本語対応!やったね!ウォッチパネルの表示が見やすくなったバッテリー持続時間が伸びた(Runnner2もね)GPSマップルート支援機能が追加24/7日常アクティビティトラッキングに対応!いえい!ついでに睡眠計測も付いたぞ!てな感じで、結構欲しかった機能が増えましたね。で、標準パネルはこんな感じです。表示サイズは一緒ですかね。新しいせいなのか、映りも良くなったようですし、表示方法もより見やすいように改善されたようです。【アクティビティトラッキング】アクティビティをウォッチパネルでみますと、こんな感じです。左が本日の運動距離、右が睡眠時間。まだ寝てないからね><もちろん、日常アクティビティトラッキングは、NikeFuelにもあったし、Apple Watchにもありましたがね。メインの活用がGPS Sportsというところからのアクティビティトラッキングはとてもありがたいですね。【Runnner3の見所は?】で、私的な利用目的からの新スペック紹介です。実はこちらも驚くべき機能が追加されてました。(Runner2買わなくてよかったっす。)これ、わかりますかね?アカマルのところ、小さいアイコンですが、ハートレートの隣になんか一個増えてますよね!!!最初に見つけたときには、ええ?なにこれ、ペダル?( ,,`・ω・´)ンンン?ペダル?なの??ペダルーーー!!!的な喜びがでましたね。遂に来ましたペダルマーク!いえい!これは知らずに買ってしまったのですが、ちょうどロードバイクも買ったところでしたので、Runnner3でもっとも嬉しかった機能となります。そうなんです。ガーミンじゃなきゃできないだろうと思っていたサイコン(サイクルコンピューティング)が、いよいよTOMTOMでも、ある程度できますよ!ってなことになりました!ということで、さっそく「TomTom ケイデンス&スピードセンサー」を調達ポチっとしました。こちらのアクセサリーはWiggleさんにありませんでしたので、ヨドバシカメラさんにて発注。。。(SPARKアクセサリーのほうですが。。。大丈夫か?)で、ケイデンスなんかわかるとどうなるの?ってことですが、アクションカムも買っちゃうとこんな風になるんですね。GPS、そのほかの計測データをその時の動画とリンクした上で合成しますと、ライブデータをパネル表示できるようになります。これからクロスカントリースキーも始まりますし、使いたかった機能だったんですよね。んー、楽しみです!アクションカムもってないですがね><残念です><