毎朝、花を摘んでます - その瞬間を切りとるために - まだ潤いがあるうちに選別をします摘んだ花にも個性があって ひとつは生花として、あるいは加工場へ、乾燥へ 香りと水を集めています - 新鮮をそのままに - 香りから短い季節のひと時、その風景がふわっと浮かぶように花びらが抱える香りと90%の水混ざり気を与えず、そのままを閉じ込めています 花からティーを作ってます - 季節を越えて楽しめるように - 陽射しの良い日には日の強さ、風を推して、手間をかけ色合い香りの良いところ、その寿命を延ばしています