2020/06/14 こんばんは。早速ですが、第一戦は敗北しました。><嘘でしょ~!?ってなりました。汗 で、想像の通り、第一戦目はこちらです。 ローズヒップからオイルってのは、まぁ、分かる範疇ですよねぇ。ローズ・シードオイルもですね。獲れないことはないみたいなんですよね。 で、ヒップはですねぇ。オイルも良いけど、栄養素も豊富で、やっぱりローズピップとしてほしいですよねぇ。 そんなことで、シード・オイルをですね。獲れないかと模索してる最中なんですね。 ま、結論は~玉砕~でした。 これ、単なる失敗・ノウハウ不足とか、見積りミスというレベルではなくてですねぇ。完全に敗北。汗で、今ですんね、漬けで旬のこれを使って、何事が起っているのかを把握します。 梅、それも高田梅、バラ目バラ科サクラ属ウメの青梅!こんな時、料理人さんだったり、アロマに詳しいかたも科目ってのは気にするところですね。 科目の原といえば、リンネに遡る植物性能・整理の原点、本来の学名の原点ですね。 ということで、見直しました。 青梅から種を取り出してみて、ローズヒップ・ハマナスと並べてみました。 なんか、あれあれー??あれー?ですよね。梅、アンズ、桃なんかの種をですね。割って中を見ている人は分かりますよね。サイズ感が~桁違い~。>< 本当に美味しい部分、食べれる分、油のある部分って、この中の仁じゃねー!?って。汗 梅やアンズ、桃ってね。果実っていうけど、ローズヒップって偽果っていうんですよね。小さいし、なんか、シード全体が種じゃね?って思ってました。 はい、見ての通りなんです。 分かりやすいように、シード殻を割ってですね.中の仁をみてみましたら、えー!!?? ちょびっとじゃん!!>< んー、これ丁寧に集めて採れますけど、ちょっとお裾分けするとかは無理っぽくない!?>< ダマスク薔薇を育て始めて10年、毎年、色んなチャレンジをしながら、おすそ分けできるもの、良い品質を探索しております。 今回のこれはですね、久々といいますか、相当難易度が高いです。汗 改めまして、ゴマさんは凄いと感じた次第です。^^;