2026/09/17 こんにちは。今日は久方ぶりの晴天、秋晴れに恵まれました。 さて、早速ですが、~花畑一品~への投稿、こちらもお久しぶり! 今日は、ドライローズヒップ ハマナスを使った美味しいハニーを作ります。^^ ローズヒップといえば、近年ではハマナスの実といっても過言ではないくらい優秀な品種、その実のドライはこんな感じ。 ドライでも肉厚の果肉にぎゅぎゅっと栄養が詰まった感じが見て取れます。 ジャムやシロップ、ハニー等は水分が豊富なうちのフレッシュを使うと思いがちですが、実は案外と乾燥物から作ったほうが美味しくできるものが多々あります。 このローズヒップもそのうちの一つです。 ~ レシピ ~では早速、やってみましょう。 ・ドライローズヒップ 20g(ハマナス) ・水/ラム酒 100ml ・砂糖 ご要望仕上がり合わせ適宜 材料は上記のものだけ、ツールとして鍋、ミルミキサー、漉し機を使います。 戻しまずは、鍋にドライローズヒップと水分または及び蒸留酒を加え、一昼夜~数日間戻します。 今回は無色ラム酒のみを使って三日戻しをしました。 ・・・ラムヒップ、もう美味しそう!汗 思った以上に肉厚が戻りますし、ローズヒップの色合いがお酒を染め、とてもいい感じになります。 ボリュームは20gのドライから150ml容器にちょうどよい程度で戻せます。 粉砕戻したら、一旦、鍋から固形のローズヒップのみを取り出し、ミルミキサーにかけて再び鍋に戻します。 少しでも栄養を液体側に寄せる作業です。 粉砕具合は仕上がりに透明感を持たせるため、粗目で軽めに行います。 煮詰め鍋に砂糖を加えて煮詰めます。 焦げ付くほどにならない程度に十分煮詰めます。 ローズヒップはナッツ様の風味も感じられますので、ある程度香ばしいほうが全体に味が整いやすいかと思います。 煮詰めてるところを見てみますと、キチンと透明感が維持されてます。 加える砂糖に3割~半量程度、氷砂糖を使うと見た目の透明感が上がります。 残りの砂糖は上白糖、グラニュー糖などの不純物が少ないものを使うと、風味の透明感が保てます。 濾すジャムですと、もろ味込みでもいいかも知れませんが、今回はハニー仕上がり。 最後に濾します。 戻しローズヒップはフレッシュ程に細胞が溶けることもありませんが、漉し機に布を使うとなお良しです。 今回はザルに濾布を使って濾しました。 どうでしょう? 濃厚な色見のハニーが採れました。 ハニーを保存容器に入れれば完成となります。 今回は、追加の水分&甘味調整で20gのドライローズヒップから凡そ200ml弱(100ml容器2瓶)のハニーを作りました。 また、もろ味のほうも見た目悪くなく、十分美味しそうです。 こちらはソースや汁の下味に使うこともできます。 実食では、クラッカーに生クリームとローズヒップ・ハニーを添えて頂きます! オイシイ・・・! そして、濃厚な味わいからして、いいもん食べた気がする! ぜひ、皆様、お試しください。^^ また、ご興味ありましたら、本レシピで使ったドライローズヒップの販売がございます。 商品ページもぜひご覧ください。 ドライローズヒップ ハマナス(会津産) 20gへ よろしくお願いいたします。