2026/06/23 こんばんは。ここ数日は雨天と雲に恵まれて少しだけ避暑、頑張って田んぼ活動に勤しみました。 ・・・、と云いますのも。 ご覧の通りだからです。>< 「が~ん、ヒエだらけ・・・、汗」農業に携わると、日々、持続可能性について考えを巡らせるようになります。水田稲作で持続性に寄与する因子のひとつは、機械を守るです。何故かといえば、これだけのヒエをほおっておきますと、秋にはコンバインを壊す破目になるからです。機械が壊れると、経費が莫大に跳ね上がる。「ん~、続けられんのか?」ってなる。持続性に対する負因子となる。「機械を守るには、除去するしかないっす・・・、冷汗」さて、次はどうやって除去するかなのですが、ここにも持続性に対する負因子が潜んでいます。’疲労困憊’という因子です。農業は体力労働が多いので、疲労困憊が重なりますと、「ん~、いつまで続けられるべ?」という思考が働きます。作物がサクサク育つという日本は、同時に雑草がグングン育つという温暖環境下にあります。この点に於いて、単位面積当たりでは作物より雑草の方が多いのが一般かと思います。言ってみれば、「作物を育てる側に3の力を入れて、7の力を雑草対策に充ててる、汗」まぁ、こんなもん。7割がたの疲労が雑草由来。ということなので、当たり前に意の一番の対策はお薬を使うとなります。お薬は対土壌や地球環境、その他生物、或いは自分を中心に考えた食物としては悪ですが、実は広く人にとっては良のほうが多いです。大きくは、安定収入・物価安定に大きく寄与します。また、最小限の労働負荷で景観を整え見通しをよくできますし、結果、蜂、その他の虫害や獣害による作物被害、人的被害への抑制効果が図られます。さらには、良好な人間関係の維持にも貢献します。「さて、今回のこのヒエ、どうしますか?」幸いにして、このヒエ嵐は田んぼ全体には広がっていません。今回は「お薬&疲労の折半」でいいとこどりを選択しました。 どうでしょう?ふぅ~、なかなか綺麗になりました。丸二日、水田に入ってヒエ抜きすることになるとは・・・、流石にくたびれました。><でも、やっただけの解は得られました。良かったです。^^