2025/11/05 こんにちは。立冬前、薄雲が広がる穏やかな晴れの日。とても良いですが、今日は外仕事はひと休憩としました。代わりに蓄えを用意しています。椿の種です。この辺りでは、秋期に柿、大根、白菜、キャベツなど、秋冬越しの食料の蓄えの準備に取り掛かっています。同じ時期、花畑では次の一年のための花枝葉の乾物、甘味、油、脂の準備をしています。バラ栽培の重要な時期ですので、その合間をぬって、最低量をちょっとずつしています。ともかくも、季節ものはキチンと旬の時季に手当することは、栄養成分表なんかにあるような成分の最大化と新鮮化に繋がってますよね。そして時季を繰り返して迎えていれば、結果、よい習慣・慣例に繋がりますね。ということで、今日は油です。今年の椿種はたったこれだけ。花数は格別に多かったのですが、開花時期の遅延と結実の悪さで実りは少ない年でした。殻を割って中身を炒ったところです。香良し、胚乳感良しです。^^搾油生絞り状態です。油脂混在していますが、このまま静置します。しばらくすれば綺麗に分離して、透明感のある油を取り出せます。55gの胚(乳)から15ml程度取れました。去年の3割くらいですが、それでよいのです。今年も採れたということがまず大切。テコがあるものの手力ですので、絞り出せない油粕が多めに残ります。文字通りですが、この粕は発酵油粕にして庭・畑に戻します。^^